小学校における水泳大会の実態調査

水泳大会の廃止、あるいは内容変更によって、本館で練習をがんばっている子供の活躍・発表の場がどんどん少なくなってきています。しかもその理由が「泳げない子がかわいそうだから」と聞けば益々残念な気持ちになります。

このような傾向は運動会でも強まっており、『脱競争』の動きは特に運動・スポーツの面では顕著になっている感じがします。極端にいえば、出場できない子がかわいそうだから全員オリンピックに出場させよう、あるいはオリンピックをなくしてしまえという議論がいずれ起こってくるのではとも考えてしまいます。

そこで、各小学校での水泳大会がどのように行われたかを把握したく、2000(平成12)年10月、以下のような調査用紙を配布しアンケートを行いました。調査対象として、本館に通っている子供達の保護者の方々にご協力いただき、興味深い結果を得ることができました。

小学校で行われている水泳大会の実態もさることながら、保護者の方々の声(意見・感想)に大切なものがたくさん見えてきます。

調査用紙の質問項目をクリックすると、結果が表示されます

Q1 どこ小学校、何年生ですか?
Q2 水泳大会は開催されましたか?
《はいの場合》
Q3 開催時期はいつですか? ( 1学期中 ・ 夏休み中 ・ 2学期 )
Q4 開催単位はどうですか? ( クラス単位  ・ 学年単位 ・ 学校単位 )
Q5 どんな内容でしたか?
・競争があって、順番も決まった
・競争はなく、何m泳ぐか目標を決めて、その目標に挑戦するものだった
・競争はなく、全員が同じ距離を泳ぐものだった
・泳ぐというよりも、ゲーム中心のものだった
・その他
《いいえの場合》
開催されない理由がわかっていれば、教えて下さい
※水泳大会について、ご意見ご感想等ございましたら、ご記入願います